2007年02月09日 00:05
◆生産性をみる
「付加価値の高い仕事をしろ!」
などといわれたことはありませんか?
この場合の付加価値の高い仕事とは、
私は「お客様も喜んで会社も儲かる仕事」
という意味だと思っています。
経営分析を行う上での「付加価値」とは、
会社が「新たに稼ぎ出した価値」のことであり、
その会社の生産性を知るためには、
この「付加価値をいかに効率よく作り出しか」
を判断する必要があります。
なお、この付加価値の算式には
いろいろなものがある上に、
その算式も非常に煩雑であるため、
ここでは簡便的な算式を利用することにします。
まずは、製造業以外であれば、
付加価値はほぼ総利益(粗利益)と同じになります。
製造業であれば、「売上高―外注費―材料・消耗部材費」
と考えてもよいでしょう。
この生産性を判断するための指標としては
「従業員一人当たりの付加価値」が挙げられます。
この比率は、その名のとおり一人の従業員が
どれだけの付加価値を稼ぎ出しているのかをあらわしています。
この数値が高いほど生産性が高い元気の良い会社であり、
そうでない会社は全体の総利益は
大きいにしても決して効率の良い会社ではない
ということになるのです。
算式は
一人当たりの付加価値=付加価値合計÷従業員数(円)となり、
業種平均値は概ね
製造業(金属製品製造業)11,000千円
卸売業(電気器具卸売業)9,500千円
小売業(婦人服小売業) 7,000千円
サービス業(理容業) 4,000千円
程度と考えてよいでしょう。
「付加価値の高い仕事をしろ!」
などといわれたことはありませんか?
この場合の付加価値の高い仕事とは、
私は「お客様も喜んで会社も儲かる仕事」
という意味だと思っています。
経営分析を行う上での「付加価値」とは、
会社が「新たに稼ぎ出した価値」のことであり、
その会社の生産性を知るためには、
この「付加価値をいかに効率よく作り出しか」
を判断する必要があります。
なお、この付加価値の算式には
いろいろなものがある上に、
その算式も非常に煩雑であるため、
ここでは簡便的な算式を利用することにします。
まずは、製造業以外であれば、
付加価値はほぼ総利益(粗利益)と同じになります。
製造業であれば、「売上高―外注費―材料・消耗部材費」
と考えてもよいでしょう。
この生産性を判断するための指標としては
「従業員一人当たりの付加価値」が挙げられます。
この比率は、その名のとおり一人の従業員が
どれだけの付加価値を稼ぎ出しているのかをあらわしています。
この数値が高いほど生産性が高い元気の良い会社であり、
そうでない会社は全体の総利益は
大きいにしても決して効率の良い会社ではない
ということになるのです。
算式は
一人当たりの付加価値=付加価値合計÷従業員数(円)となり、
業種平均値は概ね
製造業(金属製品製造業)11,000千円
卸売業(電気器具卸売業)9,500千円
小売業(婦人服小売業) 7,000千円
サービス業(理容業) 4,000千円
程度と考えてよいでしょう。






















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