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【相続特集】なぜ、隣の相続はあんなにもめたのか-5:遺産相続を複雑にする3つのスパイス

このように、もめる要素をはらんだ相続を
さらに複雑にする要素が何点かあります。

その遺産相続を複雑にする3つのスパイス
について今回は考えてみましょう。


一つ目は、兄弟間の「所得格差」でしょう。

兄弟全員が同じように社会で成功して
いるとは限りません。

むしろそうでない場合の方が多いでしょう。

あまり良い表現ではありませんが
「兄弟間の所得格差」も生まれがちです。

中にはどうしても親の財産をあてにせざるを
得ない人も出てきます。

そこには、昔からの「兄弟に対するコンプレックス」
も絡み遺産相続を難しくしてしまう例も多いのです。

二つ目は、「配偶者の存在」です。

兄弟仲がよく、同じような価値観で育ってきた兄弟であっても、
その後大きく意見が変わる場合があります。

その原因の一端は配偶者によるものでしょう。

本来その方たちには、相続権はありません。

しかし、遺産分割協議の中で
どうも「影で人を引く存在」を感じる場合があります。

というのも、せっかく兄弟間でまとまりかけた
遺産分割協議なのに次回会った時には、
全く違った意見を言う人が出てくるのです。

このような「影の実力者」がいると
遺産相続はより複雑になります。

三つ目は、「的外れな部外者のアドバイス」です。

そのようなアドバイスの多くは、
法律や税金をちょっとだけかじった
親戚縁者や友人によるものです。

この人たちのアドバイスというのは
全くといってよいほど問題解決には役立ちません。

というのも前提条件を無視したものや
面白おかしく話された特殊事例を
さらに自分なりにアレンジした
「聞いた事もないような裏技」だったりするからです。

今では、医師の治療にも主治医以外の
医師のセカンドオピニオンを求めることが
一般的になっています。

遺産相続についても、複数のプロフェッショナル
の意見を求めることも時には必要です。

ですが、その場合にでも情報はすべて
提示するようにしてください。

前提条件によって採るべき方策は大きく変わるのです。

このような要素が、もともともめやすい
遺産相続のあたかもスパイスのように利いて
問題を複雑化させるのです。


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