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メシの種は意外なところに

ほぼ月刊ワンポイントアドバイス<番外編>

小学生の頃読んだ本の中に、古代の人類は「狩猟・採集生活」というよりも「採集・狩猟生活」と言った方が正しいと言うものがあったのを今でも覚えています。

これは、従来「古代の人類の栄養摂取は狩猟によるものが主たるものであり、狩りの留守を守る者の採集による栄養摂取が従たるものと考えられていたものが、実際にはどうも生活に必要なカロリーはほとんど採集によって賄われ、狩猟によるものは逆に臨時的なものであった。」というものです。

実は、会社もこれと同じじゃないのかと私は思っています。
誰でも、派手な新規事業や難易度の高い仕事はワクワクしますよね。

ところが手間ばかりかかって実際にはあまり利益が上がらない場合が多いのです。

一方、何度もやり慣れた仕事は、地味でちっとも楽しくないのに、意外に「手離れ」が良くて、結構儲かっていたりします。

でもなぜが、多くの人は「難易度の高い仕事を行っている人間が会社を支えている」と思ってしまうのです。

私だって、はじめてデューデリジェンスやターンアラウンド業務をやった時は何となく自分が偉くなった気がしましたからね。でも、冷静に計算してみるとそれ程儲かっていないんですよ。(^^)

これが有名な「仕事の満足度と利益率の反比例の法則」です。

いや、ウソです。私しかそんなこと言っていません。(^^)

少子化に若年層の下流化が相まって近い将来「労働集約型の事業は、運営が難しくなる。」と個人的には強く感じています。

そのためには、これからは「一人当たりの当期利益」の増大と言うことが、強い組織作りと従業員の幸せにつながるのではないかと思うのです。

「一人当たりの生産性」を細かく見ていくと「1時間当たりのチャージ(報酬)」という指標に行き着くことになります。

限られた人的資源でより多くの利益を上げることを考えるのであれば、
事業の難易度や全体の利益額以上にこの「1時間当たりのチャージ」で「事業の組織への貢献度」を判定する必要があるのではないでしょうか。

一度各事業の「1時間当たりのチャージ」を算出してみては?

意外なところが「メシの種」になっているかも知れませんよ。

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