2008年03月19日 08:00
当事務所ではご紹介のない方との顧問契約前の面談については、有料
とさせて頂いております。
その上で、現実に顧問契約をいただいた際には、
その事前面談報酬を返金させて頂いているわけです。
え?すごい高飛車ですか?
まあ、HPのトップには電話番号も書いてないし、
とても「お気軽に相談してください」という感じじゃないのは
確かですが。
私としては、正直に申し上げて、
新規のご契約で規模拡大を図るよりも、
既存顧客の満足度を上げることを
大切にしたいと考えています。
今の私があるのは、応援して頂いた既存顧客の
方たちのおかげな訳ですから。
(それじゃ、顧問税理士じゃなくて、後援会みたいだけど)
せっかくご紹介頂いて、それで既存のお客様への
サービス品質が落ちたり、別の人間が担当する
ようになったのでは申し訳ないですからね。
「このやり方だと必ず限界が来る」といわれ続けて
もう14年。
ところが、ちっとも限界はきません。
ただ単に営業力がないだけかもしれませんが、
そうならないような仕組みを常に考え続けたからだとも思っています。
そもそも自分の限界を超えてまで組織拡大をすることは
「私の経営理念」と相容れないものです。
「私が直接担当すること」はお客様とのコミットメントですし、
お客様は、「私を買ってくれた」と理解していますから。
ですから、私の業務効率が改善され新規契約をしても
問題ないと判断できたときのみに新たな契約を
させて頂いているわけです。
その姿勢のひとつの現れが、ご紹介のない方の
事前面談にあえて報酬をいただくことだと
ご理解いただければ幸いです。
さて、その事前面談でよく言われることがあります。
それは、
「ひょっとして、顧問契約したくないんですか?」ということ。
なぜなら、必ず「うち以外の税理士さんのところとも
面談してください」とお願いするからです。
どうも、「商工会議所で相談せよ」とか、「WEBで探してみては」
とかいうと、暗に断っていると思われるようで。
全くそんなことありません。
私としては、
「税理士は中小企業の社長のもっとも身近な相談相手に
なるはず」という理解があるため、「私一人をみるだけで
決めてしまっていいのか」と思うからなんです。
税理士の善し悪しは、税法スキルだけじゃありません。
最終的には、一緒に仕事をして居心地がいいかなんです。
要するに相性なんですよ。
(え?そう思っているのは私だけ?)
だから、面談した方には、
「別の税理士さんと会うときも、
『必ず担当は誰になるのか』を聞いてください」
とお願いしているのです。
いくら面談した税理士さんが「この人と一緒に仕事をしたい」と
思えるような信頼のおける人であっても、
あなたの会社の担当者もそうとは限りませんから。
できるだけ多くの方と面談をして頂いた結果、
選んで頂いたのが私であれば最高です。
それに、どうも私は業界的には「異端」に分類される
らしいので、特に起業したての方にしてみれば、
私を税理士のデフォルトにしてしまうことが
果たしてベストな選択なのかわかりませんからね。
ちなみに、どうも、ごく一部のお客様が
「おかげさまで面接をクリアして、やっと顧問契約を
してもらいました」などと外部の人にいうためか、
「吉澤事務所と契約するには厳しい面接をクリアしなくてはいけない」
などというあらぬ噂まであるようです。
そんなことありませんから、みなさん。
すべての顧客に100%の顧客満足を与えられる税理士は
まずいません。
ただ、できれば私はそこを目指したい。
だから、そう思って頂けそうな方との
おつきあいを優先したいので、
事前の面談によって新規に契約すべきかの判断に
時間をかけたいだけなのです。
とりあえず、いえることは
うちと顧問契約すると楽しいですよ!
たくさんイベントに「自主的に」参加させられますから。
まあ、うちの「売り」はそこだけです。私より税法に詳しい方はたくさんいらっしゃいますよ。
料金がリーズナブルなところも、親切で低姿勢な方もね。
それでも、あえて私を選んでくださる方は是非どうぞ!
【予告】
開業以来14年間報酬料金を変更しておりませんでしたが、誠に勝手ながら
本年4月1日以降新規にご契約いただくお客様については、新料金プランを
適用させていただきます。
なお、既存のお客様の契約は従来どおりであり、今後も一切変わりありません。
人気blogランキングいつも応援ありがとうございます
【Amazon和書総合第1位】わずか発売6日目で重版決定・既に3刷!
儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方
新刊ラジオでのご紹介はこちら
【濃縮エッセンス】実務から生まれた即効性のあるスキルをお届け!
アライアンスセミナーDVD
とさせて頂いております。
その上で、現実に顧問契約をいただいた際には、
その事前面談報酬を返金させて頂いているわけです。
え?すごい高飛車ですか?

まあ、HPのトップには電話番号も書いてないし、
とても「お気軽に相談してください」という感じじゃないのは
確かですが。
私としては、正直に申し上げて、
新規のご契約で規模拡大を図るよりも、
既存顧客の満足度を上げることを
大切にしたいと考えています。
今の私があるのは、応援して頂いた既存顧客の
方たちのおかげな訳ですから。
(それじゃ、顧問税理士じゃなくて、後援会みたいだけど)
せっかくご紹介頂いて、それで既存のお客様への
サービス品質が落ちたり、別の人間が担当する
ようになったのでは申し訳ないですからね。
「このやり方だと必ず限界が来る」といわれ続けて
もう14年。
ところが、ちっとも限界はきません。
ただ単に営業力がないだけかもしれませんが、
そうならないような仕組みを常に考え続けたからだとも思っています。
そもそも自分の限界を超えてまで組織拡大をすることは
「私の経営理念」と相容れないものです。
「私が直接担当すること」はお客様とのコミットメントですし、
お客様は、「私を買ってくれた」と理解していますから。
ですから、私の業務効率が改善され新規契約をしても
問題ないと判断できたときのみに新たな契約を
させて頂いているわけです。
その姿勢のひとつの現れが、ご紹介のない方の
事前面談にあえて報酬をいただくことだと
ご理解いただければ幸いです。
さて、その事前面談でよく言われることがあります。
それは、
「ひょっとして、顧問契約したくないんですか?」ということ。

なぜなら、必ず「うち以外の税理士さんのところとも
面談してください」とお願いするからです。
どうも、「商工会議所で相談せよ」とか、「WEBで探してみては」
とかいうと、暗に断っていると思われるようで。
全くそんなことありません。
私としては、
「税理士は中小企業の社長のもっとも身近な相談相手に
なるはず」という理解があるため、「私一人をみるだけで
決めてしまっていいのか」と思うからなんです。
税理士の善し悪しは、税法スキルだけじゃありません。
最終的には、一緒に仕事をして居心地がいいかなんです。
要するに相性なんですよ。
(え?そう思っているのは私だけ?)
だから、面談した方には、
「別の税理士さんと会うときも、
『必ず担当は誰になるのか』を聞いてください」
とお願いしているのです。
いくら面談した税理士さんが「この人と一緒に仕事をしたい」と
思えるような信頼のおける人であっても、
あなたの会社の担当者もそうとは限りませんから。
できるだけ多くの方と面談をして頂いた結果、
選んで頂いたのが私であれば最高です。
それに、どうも私は業界的には「異端」に分類される
らしいので、特に起業したての方にしてみれば、
私を税理士のデフォルトにしてしまうことが
果たしてベストな選択なのかわかりませんからね。
ちなみに、どうも、ごく一部のお客様が
「おかげさまで面接をクリアして、やっと顧問契約を
してもらいました」などと外部の人にいうためか、
「吉澤事務所と契約するには厳しい面接をクリアしなくてはいけない」
などというあらぬ噂まであるようです。

そんなことありませんから、みなさん。
すべての顧客に100%の顧客満足を与えられる税理士は
まずいません。
ただ、できれば私はそこを目指したい。
だから、そう思って頂けそうな方との
おつきあいを優先したいので、
事前の面談によって新規に契約すべきかの判断に
時間をかけたいだけなのです。
とりあえず、いえることは
うちと顧問契約すると楽しいですよ!
たくさんイベントに「自主的に」参加させられますから。

まあ、うちの「売り」はそこだけです。私より税法に詳しい方はたくさんいらっしゃいますよ。
料金がリーズナブルなところも、親切で低姿勢な方もね。
それでも、あえて私を選んでくださる方は是非どうぞ!
【予告】
開業以来14年間報酬料金を変更しておりませんでしたが、誠に勝手ながら
本年4月1日以降新規にご契約いただくお客様については、新料金プランを
適用させていただきます。
なお、既存のお客様の契約は従来どおりであり、今後も一切変わりありません。
人気blogランキングいつも応援ありがとうございます
儲かる会社にすぐ変わる! 社長の時間の使い方
新刊ラジオでのご紹介はこちら
【濃縮エッセンス】実務から生まれた即効性のあるスキルをお届け!
アライアンスセミナーDVD



























コメント
森永 | URL | -
はじめまして。森永と申します。
訪問とコメント有難うございました。
当社では、本より経営に関して学ぶ事を目的として、月に1回ワイガヤ的に
フォーラムを行っています。(ブログ題名のとおり「本学」講座と言います。)
個人的にも、本書からも多くを学ばせていただき、フォーラムに活用していきたいと考えております。
吉澤様の今後の著作も、是非参考とさせていただきたいと考えております。
著者の吉澤様に訪問、コメントしていただき、感動・感謝しております。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします
( 2008年03月19日 21:33 [編集] )
ヨシザワ | URL | -
コメントありがとうございます
>>森永様
著書をお読み頂きありがとうございました。
お読みいただいた方にひとつでも
問題解決のヒントを提供できれば
うれしく存じます。
これからもよろしくお願いいたします。
( 2008年03月19日 21:37 [編集] )
京都の税理士 | URL | L9s05DP.
異端税理士をお手本にしたいと考えている京都のおっさんです。
実に素晴らしい考え方だと思います。
私も1年後をめどに吉澤化計画を断行しようかと考えております。
( 2008年03月20日 10:12 [編集] )
ヨシザワ | URL | -
コメントありがとうございます
>>近藤さん
私も近藤さんの柔軟性は
手本にさせてもらってます。
例のプロジェクトもまずは
動いてみましょうね。
そして異端児という名の
フロントランナーを目指しましょう!
まあ、単なるモルモットになるかも
知れないけど
( 2008年03月20日 13:07 [編集] )
叶 | URL | -
う~ん、この記事考えさせられますね。
うちの場合もお客さんが僕を目当てに来ているので、人を雇って担当させるのはどうかなと。。。
もしかして僕も異端児??
( 2008年03月27日 22:58 [編集] )
ヨシザワ | URL | -
コメントありがとうございました
>>叶さん
よく「オンリーワンを目指せ」って言うけど
オンリーワンだと代替性が
ないってことなんだよな。
俺は、単にマネジメントが
下手なだけだけど。
( 2008年03月27日 23:29 [編集] )
コメントの投稿