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私がSNSを仕事で使う上でやらないと決めた8つのこと

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twitterを始めたのが2009年の7月。

よくわからないながらも、いつかは仕事に活かせるかと
思い使ってみてもう5年以上が経ちました。

twitterやfacebookといったいわゆる
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に、
仕事を得る効果があるのかというと
結論は「ある」と思います。

実際に、セミナー等の集客については、これといった告知媒体を持たない中で、
有力な告知の手段になっています。

税務顧問契約についても、セミナーなどを受講していただいた方と、
SNSでの接触を通じて後日契約に至る例もあります。

やはり、SNSは「人は接触頻度が高いものに対して好意を持つ」という
ザイアンス効果(単純接触効果)を得るのに有力なツールだと言えるでしょう。

一方で、SNSは「時間泥棒」と言われるほど中毒性が高く、
人によっては無駄に時間を費やしがちです。

また、SNSでの発言によっては、無意味な論争に巻き込まれたり
かえって評判を落としたりということもあります。

twitterの臨界に巻き込まれてみました

そこで、今回は、5年間SNSをやってみて、税理士である私が
集客効果を得ながら時間的なロスを極力減らし自身の評価を守るために
「SNSでやらないと決めたルール」について話してみようと思います。


■時間的なルール

(1)業務時間内には投稿しない

税理士が顧問契約を頂くということは、
「いつでも何度でも相談ができる」ことを
お約束していると思っています。

そのため、本来24時間いつでもサービス提供を
しなくてはいけない。

そのために、時間に関係なく頂いた質問のメールには
極力スピーディに回答をしていますが、さすがに24時間はキツい。

そこで、最低限ビジネスアワー(平日の9:00-17:00)は
「お客様にお売りしたもの」として、業務上の告知を含めて
SNSはやらないようにしました。

そもそも、業務時間内にSNSで急いで得なければならない
ような情報はまずないというのが使ってみた実感。

ならば、あえて業務時間にSNSに触れるメリットもないでしょう。

(2)お客様からの質問が残っているうちは投稿しない

同様に、お客様からの質問で回答の終わっていないものがあるうちは、
業務時間外であっても、質問への回答を優先し、
SNSに投稿はしないことにしました。

もし、そのお客様にSNSへの投稿を見られたら、
「その前にこっちの質問に答えてくれ」と思われてしまいますから。

(3)仕事でトラブルがあった日には投稿しない

特に注意しているのが、仕事でトラブルがあった時。

私は、納期遅れと言うのは未だに起こしたことがありませんが、
仕事でトラブルがあれば、その対応を最優先するのは当然ですし、
自分に非があるのなら、しばらくはSNSへの投稿は自粛します。

仕事を頼んだ人が、多忙だといいながらSNSに今言わなくてはいけないとも
思えないことを投稿しているのを見ると、私自身も
「そんな時間があれば、頼んだ仕事を先にやってくれよ」と思いますし、
それで納期遅れを起こされたりしたら、いつも以上にイラッとします。

ましてや、トラブルを起こした日に楽しく宴会などしていたら
「こいつ全然反省してないだろう」と思うわけでして。

これでは、なんのリターンもないのにSNSの利用により
「ミスをした時の依頼人の怒りが倍増する」という
リスクを高めていると言ってもよいでしょう。

そのため、SNS利用について、上記のような時間的な制約を設けるようにしました。

■内容的なルール

(1)お客様が特定できるような内容は投稿しない

税理士には守秘義務がありますので、
お客様が秘匿している情報を外へ漏らすことはできません。

仮に某◯◯などと書いたとしても、
読んだ本人が自分のことだとわかるようなことを
書き込んでいたら「信用ならない奴」だと思われるので
そのような投稿も絶対にしません。

(2)過去を含めたお客様への批判は投稿しない

仮にお客様に納得の行かない言動をされたからといって、
その不満をSNSに書き込むようでは、それを見た人は
「ああ、この人と顧問契約をしても自分もそのように扱われるのか」
と思われるはずです。

そういう話は誰もが見られるSNSにはしないで
クローズドのLINEでしましょう。(汗

(3)専門外のことには意見をしない

専門外のことには、事情をよく知らずに事実誤認や
「浅い」コメントをしてしまうこともあるでしょう。

そうすると「この人は自分の専門分野もこの程度の知識で
話をしているのか」と思われかねないので、人の専門分野には
ちょっかいを出さないようにしました。

(4)意見が分かれそうな事に意見をしない

意見が分かれそうなことに自分なりの強いメッセージを送れば、
当然ながら反対意見を受けることになります。

SNSは言葉足らずになりやすく、表情が見えないため、
直情的なやり取りになりがちです。

仮に、論破したところで相手の恨みを買うだけですし、
感情的にヒートアップして議論をしている姿は、
傍から見ていてあまり格好良いものではありません。

また、お客様の中にも、賛否両論の人がいるわけですから
その中で一番安全な立場を取るには「スルー」して
何もコメントをしないのが一番でしょう。

もちろん、自分の仕事への姿勢を明らかにするためには、
他者の意見に真っ向反論することも時には必要です。

ただ、それを行うのは、それなりに得るものが
失うものよりも大きいことに確信を持てた上で
SNSのようなフローの媒体よりは、
ブログや自身のサイトのようなストックとして蓄積される媒体に
書いたほうが良いのではないでしょうか。

(5)多忙のアピールはしない

私自身「忙しい」という言葉は禁句にしています。

この程度でもう弱音を吐くのかと自分のキャパシティの小ささを
大声で宣伝しているようなものだと考えているからです。

それでも、自分では一度も多忙であると言ったことはないつもりなのに
「忙しそうなので、仕事を頼んでよいのか躊躇した」などと
言われるのは、必死に隠している自分のキャパシティの小ささを
見透かされてしまっているのでしょう。

この他にも「家族については触れない」「診断や名言シェアはしない」
「誕生日のお祝いメッセージは送らない」などいくつかルールを決めた結果、
どんなことを私は投稿しているのか?

実は、試行錯誤の結果、テニスやってる話と飯食った話ばかりになりまして。(汗

まあ、そのくらいの距離感が、実はSNSでのつながりとしては
ちょうどいいんじゃないですかね。

既存顧客優先主義であるうちでの集客ツールとしての使い方としては。

誰も傷つかないし、誰からも怒られないですから。


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