セミナー音源販売 カテゴリ記事一覧
- 【オススメ】クローズドの勉強会の音源・レジュメ販売
2015.04.03
本などには書きにくい税理士20年以上の経験で培った本当のノウハウをそっと公開。当事務所の顧問先限定で行っているクローズドの勉強会のバックナンバーをいつでもどこでも勉強できる音源ファイルとレジュメにしてあなたにお届けいたします。◆第一回勉強会尊敬される話し方バカにされる話し方◆第二回勉強会たかが税務調査されど税務調査◆第三回勉強会社長のための会社の数字の読み方・作り方超入門(決算書編)◆第四回勉強会社長の... - セミナー音源No.1:尊敬される話し方バカにされる話し方
2015.04.03
■第一回のテーマは「尊敬される話し方、バカにされる話し方」自分の考えを他人に伝えるスキルに「書くこと」と「話すこと」があります。「書くこと」は、多くの人に届き、書き続けることでジワジワと時間をかけて評価される傾向があります。一方で「話すこと」は目の前の人だけではありますが、一瞬でその人の評価を逆転させるだけの強烈なパワーがあるのです。それこそ、頼りないと思われていた後継者が、たった一回のスピーチで... - セミナー音源No.2:たかが税務調査されど税務調査
2015.04.03
■第ニ回のテーマは「たかが税務調査されど税務調査」「うちの税理士は税務調査で全く働いてくれなかった」「むしろ、税務署の味方かと思った」などという顧問税理士に対する不満を聞かされることが何度もあります。税理士が税務署の味方などするメリットなど全くありません。「一体どういうことなんだろう」と思って詳しく聞いてみると、大抵は「社長、それは違うでしょ」といいたくなるようなものであり、中にはむしろその税理士... - セミナー音源No.3:社長のための会社の数字の読み方・作り方超入門(決算書編)
2015.04.03
■第三回のテーマは「今さら聞けない!社長のための会社の数字の読み方・作り方超入門」(決算書編)「社長は決算書を作るのが仕事ではない、決算書を読むのが仕事、だから簿記の知識などいらない」世にあふれる会計本では、みんなそう書いてあると言ってよいでしょう。ただ、よく考えてください。そのような本の著者は全員簿記の知識があるということを。その上で、会社が行った行為が利益にどんな影響があるかをこのいらないと言... - セミナー音源No.4:社長のための会社の数字の読み方・作り方超入門(財務分析編)
2015.04.03
■第四回のテーマは「今さら聞けない!社長のための会社の数字の読み方・作り方超入門」(財務分析編)今回は、都合の良い話に騙されて損をしたくない社長なら絶対に知っておいて欲しい「会社の数字の読み方と作り方」を、社長として聞くのも恥ずかしいイロハのイから実用レベルまで最短ルートで習得してもらおうという全三回のシリーズ第二弾。前回の「決算書編」をお聞きになっていただくことで、・世にあふれる会計本で言われて... - セミナー音源No.5:社長のための会社の数字の読み方・作り方超入門(管理会計編)
2015.04.03
■第五回のテーマは「今さら聞けない!社長のための会社の数字の読み方・作り方超入門」(管理会計編)まずは、質問です。「あなたの会社は、今より1割値上げをするのと1割多く売るのではどちらが儲かりますか?」ーすぐに答えられなかった方には、この勉強会へのご参加を強くオススメいたします。さて、今回は、都合の良い話に騙されて損をしたくない社長なら絶対に知っておいて欲しい「会社の数字の読み方と作り方」を、社長とし... - セミナー音源No.6:まずはここから金融機関対応基礎の基礎
2015.04.03
■第六回のテーマは「まずはここから!金融機関対応の基礎の基礎」というもの孫子の兵法にこんな言葉があります。「彼(敵)を知り己を知れば百戦して危うからず」つまり、敵の状況、そして自分の状況を正しく知れば、何度戦っても負けることはないということ。ビジネスをする上でも、より有利な交渉をするためには、徹底的に相手のことを調査するはずです。さて、中小企業の社長の金融機関との対応の仕方をみるとなんだかなあと思... - セミナー音源No.7:隣の相続はなぜあんなにもめたのか?
2015.04.03
■第七回のテーマは「隣の相続はなぜなんなにもめたのか」というもの「残念ですが、もってあと半年でしょう」 元気だった父が突然倒れた数日後、代わりに検査結果を聞かされても私には全く実感がありませんでした。あまりに突然のことだったからでしょう。ただ、父のレントゲン写真には、素人の私が見ても「これはもう無理だろう」というくらいに転移したガンが写っていたのです。 私は、勤務税理士時代、相続・事業承継対策を専門... - セミナー音源No.8:会計ではわからない本当の損得の考え方
2015.04.03
■第八回のテーマは「会計ではわからない本当の損得」というもの。さて、質問です。あなたが普段良く使っているプリンタのインクが、通常500円のところを閉店セールで100円で売っていたので、最後の1つを買って帰りました。その話を友人にしたところ、そのインクを300円で売って欲しいというので売りました。さて、あなたは、インクを300円で売ることでいくら得をしたのでしょうか?「100円で買ったものを300円で売ったのだから200... - 特商法の表記
2001.07.15
販売者:株式会社吉澤事務所代表者:吉澤 大住 所:埼玉県草加市吉町1-3-37...